ガクシンの特色

①大学進学を見すえた、高校入試。

大学入試制度が変化しています。

 

確かに国公立大学への受験には、全ての科目が必要です。慶応・早稲田大学でも、英語・国語・社会(私立文系・ただし慶応は数学も必要)、英語・数学・国語(私立理系)。数学は、ほとんどの人にとって、大学入試では不要になります。逆に「英語」は外(はず)すことはできません。

 

しかし、これは「一般入試」のことであり、なかなか合格できません。もう数年前の事情と違うのです。

 

ではどうすれば良いのでしょうか。「指定校推薦」「公募推薦」で合格するのです。それには高校1年時から「評定」を稼(かせ)ぐのです。:「高校生コース」

 

ガクシンでは、「評定」を稼ぐため高校生をサポートしています。

 

ただ、この「高校生コース」は、現在、順番待ち中です。 ごめんなさい。

 

それでもいい。とりあえず最近の大学入試の事情を聞きたい、という方はお問合せください。

②理科・社会ならガクシン

 

英数国が中心科目!なんて思っていませんか?

 

  1.   大阪府内私立高校の教育相談(12月)では、5科目の合計点で判定します。決して科目ごとの点数を見るわけではありません。

  2. 高得点を取りやすいのは、理科・社会。でも理科1分野(実験関係)の学校での授業に生徒は不満、つまりわかりにくい。ガクシンの授業で苦手を解消!

  3.  大手塾でも理科の先生は、ほんの数人。あとは理系のアルバイトの学生でまわしています。だから、大手塾は英数国って言っているのです。

  4. 私立大学一般入試の受験科目。

    私立大学文科系:英語・国語(現代文,古文)・社会(日本史、世界史等)

    私立大学理科系:英語・数学・理科(生物、化学、物理等)

    ほとんどの人は、私立文科系で受験。意外と数学は使わない。どちらにしても、理科・社会の基礎力を中学時代からつけておこう。

     

    以上の理由で、「理社なら、ガクシン」なのです。